草食系男子の日記

看護師というのは立派な仕事だと思うと同時に、その行為で性的に興奮してしまう男というのは悲しいものだと感じました。

お尻のしたに新聞紙と紙おむつを敷かれました

バリウムを検査で飲んだ後、3日間便秘のため病院を訪れました。レントゲン後、摘便と浣腸の指示。処置室が空いていないため入院病棟の空き部屋にて処置をしてもらうことになりました。20代前半ぐらいのナースでとても可愛い。ズボンと下着を汚れるといけないので取って横になってくださいとのこと。指示通りになるとお尻のしたに新聞紙と紙おむつを敷かれました。横向きで看護師さんの細い指がゼリーを塗られたアナルに挿入されます。中をかき回すように動くのでおちんちんがどんどん勃起していきます。このとき恥ずかしながら尿意をもよおしてきたので、看護師さんに訴えたところ尿瓶を用意してくれて僕のおちんちんに手を添えてその中に挿入しました。勃起しているのをみて一瞬えっとした顔をしたのが忘れられません。何度かアナルからバリウム便を取り出され、これで浣腸しますね!と、言われました。浣腸後我慢が出来ないといったらこの中にしてくださいとのことで紙おむつの中に排便しました。その後、おしりと勃起したおちんちんにかけた蒸しタオルのようなもので汚れをきれいに拭いてくれました。

ニッコリ笑って良かったですね。と言ってくれました。思わずありがとうございます。

すっきりしました。

と今思い起こせば至れり尽くせりのサービスだった