草食系男子の日記

看護師というのは立派な仕事だと思うと同時に、その行為で性的に興奮してしまう男というのは悲しいものだと感じました。

若い看護婦さんに浣腸され

中学二年の時に入院、手術をしたのでその時されました。

最初二十代半ばの若い看護婦さん

に部屋で浣腸されたんですが、浣腸液が入っていかず

「ちょっと待ってて」とパンツを下ろ

されたまま待たされました。帰って来ると三十代の先輩看護婦と帰って来て、

車椅子用トイレ

に連れこみました。トイレの中には寝られる台があり

そこに四つん這いに寝かされました。

若い看護婦さんにアナルを広げられ、なんと、

先輩看護婦に指を入れられ便を掻き出され

ました。掻き出されてる時に前立腺を刺激され勃起までしてしまいました。

射精は我慢できましたがカウパー液が大量に垂れてしまい

赤くなっている若い看護婦さんに

拭かれ、また勃起してしまいました。その後、

若い看護婦さんに浣腸され浣腸液が出ない

ように栓をされ苦しんでいる姿を2人の看護婦さんに見られ

10分後栓を抜かれ排便させて

もらえました。

排便する時も排便の様子も見られ大変恥ずかかったです。

浣腸が好きなことは恥ずかしい事ではないんだってさ

浣腸最中にナースから「浣腸が好きなんでしょ」ってボソッて言われた。
突然の事で、ハィって小声で答えてしまった。

ナース曰く 誰かに下の支配や抑制されることは
不快な反面であるとともに、望んでいる心理があるのは確かなんだって。

浣腸が好きなことは恥ずかしい事ではないんだってさ。

包茎洗浄でナースがペニスに触れるとすぐさま催され、発射数回

看護師は、たとえ患者さんが不意に射精してしまった場合でも、

自然な笑顔で優しく看護致します。

何故なら、それは単なる男性の‘自然現象’に過ぎないと

看護師は考えるからです。

と言われたのでほっとした。

ナースが触れてもいない段階から既に勃起状態で

「全部出して見せて」

「はい、でも・・小さいから恥ずかしい・・・」と言いながら既に勃起したチンポを丸出しに!

「勃起しても皮被ってるのは珍しいわね。大きさだってまぁまぁだよ。」

「まぁまぁですか?」と聞くと

「日本人の男子の勃起時の平均的ペニスのサイズは12~13cmって

言われてるんだよ。

ちょっと計ってみようね。」

と俺のチンポを何事もないかのように摘んで

定規を当てて

「ほぉら15.8cm立派立派^^」

と亀頭をツンツンと指で撫でてくれました。

「もう玉が上がってるわよ、出そうなんでしょ?」

彼女の言葉が終わると同時に、大量の精子が彼女に向かって飛んだ。

しばらく放心状態だったけど、後始末をしているうちに亀頭はスッポリ皮の中に。

清拭は人によって全然やり方が違って

清拭は人によって全然やり方が違って、全裸にされることもあったし、上だけのときもあった
清拭に来るのはいつも朝の10時から11時前後くらいだったと思う
初日は清拭はされなくて2日目からだったけど、最初に清拭に来たのは、その日の担当看護師の人だった
おせっかいおばさんって感じの人だった
立って上を脱ぐように言われて、上半身の前側を拭くようにとおしぼりを一枚もらった
俺が拭いている間に看護師のおばさんは背中をささっと手早く拭いた後、「よいしょー!」と言っていきなり俺のパンツとズボンを一緒におろしてきた
足首のところまでおろすと、足を少し上げるように言われて、そのまま脱がされて完全に全裸になってしまった
この時点でなぜかちょっと勃起してしまってたけど、まだ後ろ向きでバレてなかったので抑えようと必死だった
身体の後ろ側を足の裏まで拭かれた後、こちらを向くように言われたけど、まだ勃起していたので、手で少し隠したまま振り返った
 
「恥ずかしいだろうけどすぐ終わるからね」と言われて脚の前側を拭いた後、手をどけられ、結局勃起したままのチンコを掴まれて、他の部位と同じように手早く拭かれた
皮を剥かれるときには「痛くない?」と聞かれたので「大丈夫です」と答えた
少しガニ股になるように言われて玉の裏から肛門にかけて拭かれ、

感じすぎちゃってもう大変です。

「お疲れ様でした」と言われて終了
後はパンツとズボンを穿かせてもらい、上は自分で着た
そして帰り際に「拭き足りないところがあったらこれ使って」と、おしぼりを2本置いて出ていった

普通に「元気ですねー」とか「さすが若い」とか言ってきた

今日退院してきた
清拭されると、まだ学生の人はもちろん、定年間近くらいのおばさんにされても

毎回勃起はしてしまった
あと勃起したら、あまりそのことに触れないのかと思ってたけど、
普通に「元気ですねー」とか「さすが若い」とか言ってきたから

恥ずかしさがちょっと増した

良い経験になったと思うけど、もう長期間の入院はあまりしたくないな

陰部洗浄というのは全身清拭の後、さらに陰部だけ温水をかけ洗剤をつけて
ただ拭くのでなく丁寧に洗浄されます。

亀頭の溝も伸ばし、袋の皺も全部伸ばして、表も裏も、外も内側も、上から下まで
陰部の皮膚という皮膚すべて洗浄されますよ。

実習生に僕のおちんちんを洗わせたんです

お風呂場で素っ裸にされて、体を洗ってもらったんですが、実習生が一緒という事で看護婦さんは実習生にいろいろとケアの仕方を説明しながら僕の体を洗い始めました。

看護婦さんは僕のおちんちんの洗い方まで説明し始めました。

看護婦さんは

包茎の患者さんだったら、まず皮をむいて…」

と言って、僕の包茎のおちんちんをむきました。

そしてガーゼに石鹸をつけていつもより念入りに洗い始めました。

実習生は真剣に見ています。

看護婦さんは洗い終わると皮を元に戻しました。

やっと終わりだと思っていたら、こともあろうに

「じゃあ、あなた、今のように実際にやってみて」

と、実習生に僕のおちんちんを洗わせたんです。

実習生は僕のおちんちんをむいて、洗い始めました。

実習生はまだ慣れてない手つきで一生懸命おちんちんを洗ってます。

その洗い方が、やっぱり看護婦さんと違ってどうしても揉むような洗い方になってしまい、僕のおちんちんは我慢しきれずとうとう勃起してしまいました。

実習生は少しビックリした表情をしてたけど、そのまま看護婦さんに聞きながら続けて洗っていました。

恥ずかしかったけど断ることも出来ず、しかも練習のため念入りに隅々まで洗ってくれるために時間も長く、どうしようもない僕はもう開き直って実習生の手にまかせていました。

でも根元からさするように手で洗い出すと一気に限界近くになって息をこらえながら「ちょっと・・・」と言うんだけど聞き入れてもらえず、実習生の手に包まれたおちんちんは我慢できずについに爆発してしまい精液が実習生の手や周りに飛び実習生は見る見るうちに顔を赤らめながら「いやー」っと小さく叫び焦っていました。

僕も恥ずかしくて焦ってたんですが、看護婦さんが動揺する実習生を叱り僕にあやまりました。

そのときに言ってたことが

「そんなにこすったら出ちゃうから・・・」

他にも実習生に教えていたんですが、同じように動揺する僕はその言葉で救われました。

その後に出ちゃった場合の対処の仕方も教わっていました。